【乳腺炎対策】ケーキも揚げ物も関係ない!大事なのは母乳の飲ませ方。

ケーキ




産後の入院中、助産師さんから乳腺炎についてアドバイスがありました。

「もうすぐクリスマスだけど、チキンとかケーキは食べない方が良いですよ。お正月のお餅も。」

「乳腺炎になって受診する方は『ケーキやお餅を食べちゃった!』って人、多いんですよ~」

出産前に知人からそういう話を聞いたことはありましたが、「助産師さんが言うからやっぱり本当なんだ!」と信じてしまいました。

だから、ケーキやチキンやお餅は…ちょっとだけ食べましたが、いつもよりは控えめにしました。笑

しかし!

授乳が痛くてどうにかしたいと色々調べているうちに、上記のアドバイスは全く科学的根拠がなく、古い迷信だったということがわかりました。。。

食べ物と乳腺炎は関係ありません。

授乳間隔をあけ過ぎないことと、正しい授乳姿勢(ポジショニング)を取ることが大事です!

乳腺炎になる原因と、私が参考にして「痛くない授乳」ができるようになったサイトをご紹介します。

乳腺炎になる本当の原因は?

「母親が食べた物によって乳腺炎になる」というのは、科学的根拠はありません。

乳腺炎の原因には以下のようなものがあります。

  • 授乳間隔の空きすぎ
  • 赤ちゃんが母乳を十分に吸えていない
  • 乳房を締め付ける服装

一番多いのは「授乳間隔の空きすぎ」だそうです。

乳腺炎の主な原因は「母乳が乳房の中で溜まったままになること」。

ですので、授乳や搾乳によって母乳を出すことが乳腺炎の予防になります。

乳腺炎を防ぐためには?

母乳が乳房に残ったままにしないためには、以下のことを気を付けると良いようです。

  • 授乳間隔をあけ過ぎない
  • 片側10分ずつなど、時間で区切って切り上げない
  • 正しい授乳姿勢を取る
  • ゆったりした服装

私の場合、病院で助産師さんが授乳方法を教えてくれましたが、痛みがあってなかなか上手くできるようになりませんでした。

よく「赤ちゃんがアヒル口になっていればOK。それで痛みはないはず」と言われましたが、アヒル口になっていても痛かったです><

乳首に血豆ができたり切れてしまうこともあり、乳頭保護クリーム+ラップでのケアを続けていました。

1か月検診の時にもまだ上手く授乳できるようになっていなかったので、助産師さんに相談すると「乳首の皮膚が薄いのかも?」と言われ、解決はせず><

授乳がうまくいかないと痛いし、いちいちクリーム塗ってラップするのも大変だし、1日に何回もある授乳が苦痛なんですよね。。。

冷たいものを飲んだ時、喉を通過した時の刺激で乳首が痛むほどでした。

痛い授乳からの卒業!素晴らしい参考サイト

痛い授乳をなんとかしたくて検索しまくり、出会ったのが以下の2つのサイトでした。

こちらのサイトで知ったのは、「ポジショニング(授乳姿勢)の重要性」です。

主に以下を参考にしました。
LAYLAちゃんと学ぶ授乳の方法。痛くないようにするには?

私の場合は赤ちゃんを横抱きにして、ソファのひじ掛けにもたれかかって「レイドバック法」で授乳すると、すごく楽でした^^

(レイドバック法は縦抱きでやるものみたいですが、私は横抱きでやってました)

これをマスターしてからは、痛みがなくなり、母乳育児が一気に軌道に乗り楽になりました!

他にも以下のページが参考になると思います。

乳腺炎の原因と対処法|WHO

●新生児の授乳の仕方|一番ていねいなコツのまとめ

この記事も、上記サイトを参考にさせていただいています。

リンクを貼ったページ以外にも、科学的根拠に基づいて色々なことが詳しく書かれていますので、母乳育児がうまくいかなくて悩んでいる方はきっと参考になると思います!

授乳しやすい下着は?

乳腺炎予防の一つに「ゆったりとした服装」を挙げました。

体を締め付けないだけでなく、授乳しやすくてとても良かったのが「スウィートマミーの授乳キャミソール」です。

この授乳キャミは締め付けがなく、妊娠中から重宝していました。

苦しい

つわりでブラジャーやブラトップが苦しい時におすすめの【授乳キャミソール】はこれ!

2017年11月7日

カップつきなので、下着はこれだけでOK!

授乳に慣れるまでブラはつけず、このカップ付き授乳キャミで過ごしていました。

他のカップ付き授乳キャミも買ったのですが、ものすごく授乳しづらくてストレスになったので、スウィートマミーだけを使っています。

その後「いつまでもキャミソールだけだと胸の形が…」と気になり始め、スウィートマミーの授乳ブラも買いました。

スウィートマミーの授乳ブラ

この授乳ブラもすごく授乳しやすいし、締め付けがなくて着心地抜群です^^

ただ、冬は良かったのですが、夏になって胸元が開いた服装をすると、レース部分が見えやすくなるんですよね><

肩ひもも太くて見えてしまったり。

なので、スウィートマミーの他の授乳ブラも試してみたいなと思っているところです。

とりあえず、授乳キャミは買っておいて大正解でした^^

>>>スウィートマミーの授乳キャミはこちら

授乳中はむしろ食べるべき「肉・卵・チーズ」

授乳中は修行僧のような食事を勧めてくる人がいるかもしれませんが、それに科学的根拠はありません。

以下は私の体験談です。

娘が生後5~6か月頃、私の体重がピークになりました。といっても産後太りではなく、産後痩せです^^;

授乳によりどんどんやせ細り、生後5~6か月頃はつわり中と同じくらい痩せました。

離乳食の回数が増えて母乳の量が減ってくるまで、体はとてもしんどかったです。

そんな時に以前お世話になっていた漢方を出してくれる婦人科に行ったところ、「MEC(メック)を積極的に食べるように」とアドバイスがありました。

MECとは、

M…Meat(肉)
E…Egg(卵)
C…Cheese(チーズ)

これらのたんぱく質は母乳の原料になります。

今まで言われていたような「野菜や魚中心の和食が良い」とか「肉やチーズを食べたら乳腺炎になる」というのは、母乳育児には逆効果だったんですね。

もちろん野菜や魚を食べるのは良いことなのですが、肉や卵やチーズもしっかり食べないと、体が持ちません^^;

日本人はなぜか我慢が大好きで、「母乳のために母親は我慢しなければけない」という固定観念がまかり通ってきました。そういうのは早くなくしていきたいですね。

食事に限らず、楽しく育児した方が絶対子どもにも良い影響がありますから^^

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ABOUTこの記事をかいた人

海(うみ・30代後半)です。3年間の不妊治療を経てようやく第一子妊娠…!しかし喜ぶ間もなく「つわり」でかなり苦しみました…。 つわり体験談やつわりを少しでも軽く方法の他、帝王切開体験談、夫の育休(3か月)体験談などを書いています。 →詳しいプロフィールはこちら