【帝王切開体験談⑧】退院日の大変だった話。哺乳瓶関係は先に用意しておくべきだった!

嵐




出産(予定帝王切開)の前日に入院し、産後6日目、いよいよ退院です。

里帰り出産ではなく、退院の翌日から実母に来てもらうことになっていました。そのため退院後は自宅に帰り、そこからは夫と二人だけ。

一生忘れられないくらい大変な一日でした^^;

 

沐浴指導が延び延びになり、退院時間が夕方に

この病院では、希望者は退院前日に沐浴の指導をしてもらうことができました。

希望していたのですが、全然お呼びがかからず、どうも忘れられていた&引継ぎがされていなかったようです><

そのため退院の日に指導を受けることになり、当初は午前中に退院予定だったのですが、午後に退院することになってしまいました。

血圧が下がらず、降圧剤の服用開始

産後3日目から突然高血圧になり、その後も高い状態が続いていました。

退院の日もやはり高く、血圧は160を超えていました。

先生曰く、「疲労やストレス、寝不足が原因で高血圧になることもあるけれど、この感じだとそれだけではないかもしれない。」とのこと><

退院後も毎日血圧を測り、血圧を下げる薬を飲み、一週間後に診察を受けに行くことになってしまいました。

どちらかというと低血圧だった私が、まさか高血圧になるとはです。。。

でも出産を機に高血圧になってしまう方は時々いるそうです。

後日談。

退院したらすぐに血圧は戻りました+_+

やっぱり入院中のストレスが原因だったのだと思います。降圧剤(血圧を下げる薬)は飲んでいましたが、一週間後の診察以降薬をやめても血圧が上がることはありませんでした。

退院から一週間で自分の診察のために病院に行くのは普通なら大変ですが、家で実母が赤ちゃんを見ていてくれて、夫が車で病院まで連れて行ってくれたので助かりました。

こういう時は、完全母乳ではなく混合で良かったなと思いますね。

 

沐浴指導は産前の母親教室の方が丁寧だった

退院日の午後、沐浴指導を受けました。

本当は夫と一緒に指導を受けたかったのですが、夫は新生児室に入室不可ということで、遠くからガラス越しに見るだけ…

沐浴指導は、意外と適当でした 笑

妊娠中の母親教室で教わった時は、赤ちゃんを洗う手順を細かく教えてもらいましたが、ここではあまり気にせず洗っている感じでしたね。

なので逆に「適当でもいいんだな」と気楽になった気がします。

初めて実地で赤ちゃんの沐浴をしましたが、前かがみの姿勢なのでびっくりするぐらい腰が痛くなりますね。

しかも高血圧&貧血で体調が悪い時…

重たい赤ちゃん(と言っても2キロですが…)を抱っこしてしばらく中腰で立っていたら、頭痛やフラフラする症状と、トイレに行ったら鮮血が出てしまいました。

悪露はもうほとんど落ち着いて茶色い出血だけになっているのが望ましいのですが、鮮血が出るというのは、無理をしている証拠だそうです。

 

退院後すぐに買い物に行くハメになり…

沐浴で体調が悪化してしまい、病室に戻ってちょっと休み、夕方になってようやく退院となりました。

本当は早く帰宅して休みたいところですが、途中で買い物をして帰らなければならず、しかもその買い物がものっっすごく大変でした…!!

購入したのは以下のもの。

  • 血圧計
  • 粉ミルク
  • 哺乳瓶
  • 哺乳瓶を洗うブラシ
  • 哺乳瓶の消毒ケース
  • 乳頭保護クリーム

その他にも何か細々としたものを買い、2万円くらいかかったと思います。

帝王切開から一週間経ってないのに、ドラッグストアと西松屋を回って、1時間くらいかけてこれらの買い物を…^^;

夫に任せようにも、哺乳瓶一つとってもどれを買ったらいいのかわからない。というか私もわかりません^^;

哺乳瓶は色んなメーカー、ガラスのとプラスチックのがあるし、哺乳瓶を洗うためのスポンジも色んな種類があるし、消毒も電子レンジでできるものと薬液を使うもの、どっちもできるものもあるし…

買うものを指示することすらできず、赤ちゃんと夫には車で待っていてもらい、1人で現物を見比べながら買い物しました。

哺乳瓶関係は、粉ミルクを足すのか母乳だけで行くのか決まったら買おうと思っていたのですが、結局退院直前までわからなかったのですよね。

今にして思えば、事前に調べて、退院前に夫に買っておいてもらえばよかったです。

退院したその足で大量の買い物をするというのは、無茶をしすぎました…。

産後は自分では大したことないと思ってても、びっくりするくらい体に負担がかかるので、大げさなくらい自分をいたわった方が良いと思いました><

 

帰宅後のてんやわんや

買い物して帰るだけでもかなり大変でしたが、そこから先もトラウマ級に大変でした><

まず、私の買い物中に既に赤ちゃんはお腹がすいて泣いていたので(この時点で夫は、泣く赤ん坊をどうすることもできずイライラ)、帰宅したらすぐに授乳です。

母乳のあとに粉ミルクをあげないといけないので、授乳中に夫に用意してもらったのですが、哺乳瓶を消毒するケースの説明書を読む余裕もありません^^;

とりあえず哺乳瓶を洗って煮沸消毒、粉ミルクの説明書きを読みながらミルクを作ってもらって、人肌に冷まして…

そんなてんやわんやの状況の中、義母から差し入れが届き…

いや、確かに食べるものを用意する余裕がなくてありがたかったのですが、人を迎え入れる余裕は全くありません。

夫はテンパってて、軽く怒号が飛び交ってました 笑。

その後も、全く休めないまま夜の泣きタイムに突入。

2時間以上泣き続けて、私はもちろん夫も疲弊していました。

こんなことなら、実母には退院当日から来てもらっておけば良かったです。育児が初めての私と夫だけでは手に負えない大変さでした^^;;;

しかし、退院翌日からは実母と夫と私の3人体制での育児。新生児育児は大変ですが、ストレスフルだった入院生活から解放され、母と夫に助けられ、ようやく落ち着くことができました^^

おまけ:退院後の傷の痛みの経過

帝王切開の傷がいつまでどれくらい痛むか、人によるとは思いますが、私の場合をご参考までに。

退院する日にはもうそれほど痛まなくなっていて、出産から8日目で右向きでも寝られるようになりました。この日から鎮痛剤の服用を完全にやめて、9日目にはもう鎮痛剤を飲まなくてもほとんど痛みがなくなりました。

腹腔鏡手術をした時はなんだかんだ1ヶ月くらい痛かった気がするのですが、帝王切開は開腹手術なのに痛みが消えるのが早くてびっくりしました。

お腹の痛みがなくなると、抱っこやちょっとした動きがしやすくなり、かなりラクになりました^^

書き上げるのに半年以上かかってしまいましたが、これで帝王切開体験談を終わります^^

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2 件のコメント

  • とてもとても為になりました!
    2回目の帝王切開がこれから待っているのですが、上の子の時の帝王切開&入院体験を思い出しながら読ませていただきました。
    私は手術で麻酔がうまく効かず、痛みに耐えながらの手術になり術後に情緒不安定になって眠れず夜通し泣いていました(笑)
    赤ちゃんが母子同室になって部屋に来てくれてからは忙しさもあってか徐々に安定してきましたが。
    今回の出産は同じ轍を踏まないように麻酔について病院側とよく相談して、痛みや寝不足で情緒不安定になる事も想定の範囲内に入れて、辛い出産入院にならないようにしたいです(´ヮ`;)
    頑張ります!

    • きょんかぁさん

      嬉しいコメントありがとうございます!!^^
      もうすぐ2度目の帝王切開をされるのですね…!(もしやもうご出産済みでしょうか?)

      麻酔がうまく効かないなんて恐ろしすぎます。。。><
      私の周りでもそういう話を聞いたことがあり、やはり効かないこともあるのですね。

      今回はちゃんと効くと良いですね!
      痛み・寝不足・情緒不安定、思い出すだけでも胸が痛みます…本当辛いですよね。

      今回はお二人目ということで、体へのダメージはともかく、気持ちの面で少しでも余裕を持てますように!

      ご出産&新生児育児、頑張ってください!!^^

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    35歳妊娠中の海です。3年間の不妊治療を経てようやく第一子妊娠…!しかし喜ぶ間もなく「つわり」でかなり苦しみました…。 このブログでは、つわり体験談や少しでもつわりを楽にする方法、マタニティグッズや妊娠準備などについて書いていきます^^ →詳しいプロフィールはこちら