【つわり体験記⑥】妊娠12週~15週:ぶり返しと、寝たきり生活の終了!

つわりによる寝たきり生活からの回復




妊娠9週で強烈なつわりのピークを迎えましたが、その後徐々に回復。

妊娠11週では、外食に出かけられるくらいまでになりました。

【つわり体験記⑤】妊娠10~11週:つわりのピークを越え、少しずつ食欲回復!

2017.09.22

少しずつ食欲が出て食べる量が増えてくると、同時に体調も良くなってくることを実感。そのためなるべく自炊を頑張って、栄養を摂ろうとしましたが…やはりまだまだ無理は禁物でした。

12週以降、良くなったり悪くなったりを繰り返しつつも、15週でようやく寝たきり生活を終えられるまでのことを振り返ってみます。

妊娠12週:自炊によるつわりのぶり返しで無理を後悔

12週0日。昼間体調が良かったので、夜は頑張って自炊をすることにしました。

それまで野菜スープ等の単品は作れていたのですが、夫の食生活も心配だったので、この日はきちんとした献立を考え、3品ほど用意しました。

しかし、それが良くなかったです…。3品作るとなると、それなりに長い時間キッチンに立たなくてはなりません。

作っている途中で嘔吐してしまい、なんとか作り終えたものの、食べる前にも嘔吐。料理をしたことによる体のダメージは大きく、そこからまた体調がかなり悪化してしまいました><

「つわりのピークを越えたのでもうそろそろ終わる!」と思っていたのに、そこからまた数日間何もできなくなって、心身ともに疲れ切っていましたね。

数日前の体調の良い時は外食に行ったりできたとは言え、私はまだまだ基本寝たきりでした。そんな生活がもう丸一か月以上続いていたので、夫の疲労やストレスもピークに達しようとしていました。

しかし12週の後半でぶり返し前の体調まで戻り、そこからまた少しずつ回復していきました^^

あと少し、つわりが酷い状態が長引いていたら、夫の精神的にヤバかったかもしれません^^;

妊婦健診で知った衝撃の事実

12週5日で、初回の妊婦健診がありました。

私が通っている病院は担当医制ではなく、受診した曜日・時間帯にいる先生に診ていただく方式で、前回とは違う先生に当たりました。

その時の先生が、私のつわりの状態を気にしてくださって…T_T

「点滴したいとか、入院したいとか、希望はありますか?」

と言ってくださいました!!!(心の中で号泣)

そのセリフ、一か月前に聞きたかった…!!!希望すれば点滴や入院ができたんだ…。そうと知っていれば8週でお願いしていたし、入院もできるならしたかったー><

ですが、10週で受診した時よりは体調が良くなっていましたし、もう脱水の自覚症状もなかったので、今さら点滴するほどでもないなと、特に何も希望しませんでした。

ちなみにこの時も、ケトン体や脱水の検査は受けていませんが、妊婦健診で毎回行う尿検査の結果は尿たんぱくが±でした。

(特に先生からのお話はなく、あとで母子手帳を見て気づきました。

±は「微量検出された」という意味ですが、尿たんぱくは水分が不足している時や、体にダメージを負っている時も出るそうですね。)

妊娠してからこれまで、一度もつわりの状態や私の体調をお医者さんに気にしてもらえたことがなかったので、とても感動して、今後はこの先生がいる曜日・時間帯に妊婦検診を受けにいくことに決めました^^

過去の記事でも何度も書いてますが、つわりは辛かったら積極的にアピールした方が良いですね><

特に初産だとつわりが一般的にどんなものかわからないので、「病気ではないし、もっとひどい人もいるんだから、このくらいは我慢すべきなのかもしれない…」と思って遠慮しがちですが、辛かったらすぐに助けを求めた方が良いなと思います!

助けを求めたところで劇的に良くなるわけでもないのが残念ですが、点滴すると楽になることが多いみたいです。

脱水はお腹の赤ちゃんにも悪いですし、本当最悪の場合は命に関わりますからね><

 

妊娠13週:炭酸が飲めるようになった

私より少し前に妊娠した友人がいるのですが、彼女は「12週には吐き気はほとんど感じなくなった」と言っていたので、12週を一つの目標に頑張ってきました。

ところが、12週になっても相変わらず毎日吐いていました…。ピークを越えれば1日1日良くなると勝手に思っていたのですが、なかなか終わりが見えません。。。

それでも、前日とか数日前と比べるとあまり変わっていなかったり、逆に悪化していることがあるものの、2週間単位で見れば回復しているなというのはわかりました。

一般論と違って、私はつわり中は炭酸が飲めなかったのですが、13週ではついに炭酸が飲めるようになりました^^

つわりが本格化する前にまとめ買いしてあった「キレートレモン」、炭酸と言っても微炭酸ですが、おいしく感じました。

それから、それまでもずっと「桃が食べたい」と思っていたのですが、時期的にスーパーには売っておらず。。。ですが、ついに桃がお店に並ぶようになり、まだ高かったけど夫が買ってきてくれました^^

その桃を食べたら、涙が出るくらい美味しかったですT_T
いや、本当に涙が出ましたね。桃はもともと好きですが、桃を食べて泣いたのは初めてです 笑。

つわりが本格化してから既に1か月半以上、毎日1回以上は吐いていましたが、ここでついに吐かずに1日を終えられる日がでてきました!!!

と言ってもまだ毎日吐くのが基本でしたが、「吐かない」というのはつわりからの回復をすごく実感できて、嬉しかったです><

妊娠14週:少しずつ仕事復帰を試みるも、まだ寝たきりが続く

吐かない日が出てきたので、これでようやくつわりも終わりか!?と期待したものの、なかなかすぐには回復しません…。まだまだ寝たきりが基本でした。

1日の中で体調の良い時間帯も出てきましたが、吐き気が完全にゼロになることはなかったです。

つわりが始まってから全く仕事ができていなかったので、さすがにそろそろまずいなと思って、短時間ならPCを触ることができる日もでてきました。

単に焦って無理していただけかもしれませんが^^;

翌週には、仕事関係のセミナーの予定が入っていました。体調が大丈夫そうであれば参加するということにしてもらっていたのですが、14週の時点では全く行ける気がしませんでした><

 

妊娠15週:寝たきり終了!ようやく一人で外出できるレベルまで回復

妊娠15週に入って、ついにようやく寝たきり生活を脱出しました!!!

一人で歩いてコンビニに出かけたり、洗濯や掃除機をかけたり。隣町のお蕎麦屋さんに出かけたり、軽く散歩したり。

妊娠したことを早めに知らせたかった人への妊娠報告もできました^^

ようやく寝たきり生活を終了し、日常生活を送れる日々がやってきました。

そして本当に久々に、夜もぐっすり眠れました^^

とは言っても、まだつわりが完全に終わったとまではいかず、空腹時や歯磨きの時などは気持ち悪いですし、ちょっと立ったり歩いたりしてもすぐに気持ち悪くなってしまいますが…。

まだ不安はありましたが、仕事のセミナーにも参加できました。

一人で駅まで歩いて、電車に乗って、セミナー中はこれまでの死にそうだった自分がウソのように、普通に楽しく会話できました^^

これくらいまで回復すると、一人で家にこもっているよりも、外に出て誰かと会った方が格段に気分が良くなるようです。

15週にはもう、無理をしたり、吐き気を誘発する臭い(生ごみなど)を嗅いだ時や、歯磨きの時以外の嘔吐は、ほとんどなくなっていました^^

しかし、つわりってしつこいですね…。

「いよいよこれでつわりも終わりだなー」と思ったのですが、そこから完全につわりが終わるまでには、まだしばらくの時間を要しました^^;

それでも、1か月半毎日嘔吐し続け、2か月寝たきりという、つらーい悪阻を乗り越えられ、赤ちゃんの方もいよいよ安定期に。相当嬉しかったです^^

その後の経過についてはこちらに書いています。

つわりは何週で終わる?終わり方ってどんな感じ?2ヶ月寝込んだ私のケース。

2017.09.26
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ABOUTこの記事をかいた人

海(うみ・30代後半)です。3年間の不妊治療を経てようやく第一子妊娠…!しかし喜ぶ間もなく「つわり」でかなり苦しみました…。 つわり体験談やつわりを少しでも軽く方法の他、帝王切開体験談、夫の育休(3か月)体験談などを書いています。 →詳しいプロフィールはこちら