【つわり体験記③】妊娠8週:アルカリ性食品と漢方、効果はあった?

アルカリ性食品




妊娠6週で本格化したつわり。

妊娠7週の時に「何も食べないのは逆効果」ということや、「食べない方が良いもの」を見つけましたが、少しでも苦しみから解放されたい一心で、その後もつわりが楽になる方法を模索し続けていました。

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2017.08.02

妊娠8週の時は、体調が少し良くなった時にネットでつわりを楽にする方法を検索しまくったり、漢方の先生に相談したりしていました。

その中でも一番自分に効果があるように感じたのは、「アルカリ性食品」の摂取でした。

 

アルカリ性食品の摂取を意識してみる

妊娠8週の時に見つけたとあるサイトに、「つわりは体が酸性に傾いているから起こるので、酸性食品を避けてアルカリ性食品を摂るようにした方が良い」と書かれていました。

それが本当なのかはよくわかりませんし、科学的根拠も恐らくないと思います。

ですが、藁にもすがる思いだったので、アルカリ性食品を意識して摂取してみました。

アルカリ性食品とは?

アルカリ性食品とは、主に野菜や果物。あとは梅干しや黒酢もアルカリ性なのだそうです。その食品自体は酸性なのですが、体内に入るとアルカリ性になるんですって。

酸性食品とは?

逆に酸性食品とは、白米や白いパン、肉・魚・卵など。

つわりの時はご飯が炊ける匂いがダメになる人が多いですが(私もそうでした)、本能的に酸性食品である白米を避けているという説もあるそうです。

白米や白パンではなく、玄米やライ麦パンを食べた方が良いということでした。

それまでもご飯は食べられなかったので、主にクラッカーを食べていましたが、クラッカーも普通のではなくて全粒粉の物が良いみたいですね。

つわり中でも食べやすいアルカリ性食品って?

アルカリ性食品が良いと言われても、玄米や野菜・果物中心の食生活なんて、つわりで苦しんでいる最中は難しいですよね…><

私が意識したのは、まずは果物を食べること。玄米や野菜は無理でしたが、果物なら食べられました。

あと、芋を食べることですね。じゃがいも・さつま芋もアルカリ性食品なので、義母にお願いして肉じゃがを作ってもらったり、夫にさつま芋を蒸かしてもらって、それをちょっとずつ食べていました。

便秘になるとつわりが悪化するみたいだったので、便秘解消にも役立ったと思います。

よくつわり中に「マックのフライドポテトが食べたくなる」と言いますが、じゃがいもにはつわりに効果があるというビタミンB6が含まれているので、本能的にじゃがいもを食べたくなるそうです。

なので、肉じゃがは美味しく食べられました^^

それから、パン屋さんでライ麦パンも買いました。ただ…本格的なライ麦パンってなんだか酸っぱいんですね><

最初は美味しく食べられたのですが、何枚か食べたところでダメになってしまいました…。つわりが終わった今も冷凍庫に眠っているのですが、それを見るだけでつわり中を思い出してしまい、「うっ…」となって食べられません><

黒酢紅茶が良かった!

「黒酢紅茶がつわりに良い」という情報を見つけたので、それも試してみました。

【材料】

  • 紅茶のティーバッグ
  • 黒砂糖
  • 黒酢

紅茶にはカフェインが含まれていますが、1日1~2杯なら問題ないです。ノンカフェインのアールグレイもスーパーに売っていました^^

砂糖はお好みですが、入れるなら黒砂糖。そして黒酢も、なるべく添加物の入っていない良質なものを探してきてもらいました。

黒酢の匂いを嗅いでしまうとちょっと気持ち悪くなったのですが、紅茶がアールグレイなら香りでかき消されます。黒酢の量は、最初はほんのちょっとだけの方が良いと思います。

飲む時はなるべく匂いをかがないようにして^^;

味は、酸味があるのでレモンティーに似ていますね。

黒酢紅茶を飲んでからしばらくすると、つわりの吐き気が多少マシになるような気がしました。単なる気持ちの問題かもしれませんが…

体も温まりますし、お通じも良くなった気がします。

 

つわりに効くという漢方薬を飲んでみた

酸性食品を避けてアルカリ性食品を意識するようにしたところ、体調はちょっと良くなりました。

でも、まだまだ吐き気は続いています。

一般的にはつわりのピークは8~11週と言われているので、これからもっとひどくなるかもしれないですし、つわりの時に漢方を飲んでラクになったという情報も目にしていたので、漢方にチャレンジしてみようと考えました。

つわり用の漢方を購入する方法と料金

漢方は、病院で処方してもらうか、漢方薬局で購入するかになります。

病院で出してもらえれば料金は安くすみますが、西洋医学のお医者さんは漢方に詳しくないことが多いので、自分の体質に合った漢方を選んで出してくれるというわけでもなく。

つわりで有名なのは「小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう)」のほか何種類かあるみたいですが、そういった「つわりにはコレ!」というものを出されることが多いのではないでしょうか。

ただ、漢方だからと言って安全性が確実に立証されているわけではないようで、病院で「つわりに効く漢方を処方してください!」と言っても、先生の方針によっては出してもらえないことがあるかもしれません。

私は外出するのが辛かったので、不妊治療中にお世話になっていた漢方薬局にメールしてみました。

すると、電話で症状について話を聞いて、それに応じた漢方薬を郵送してもらうことができました。

まずは一週間分・3000円程度でした。

漢方を飲んでみた効果

吐き気があっても、なんとか飲むことはできました。

しかし…残念ながら効果は感じられず^^;;;

飲み始めて5日後くらいに体が楽になった日があって、漢方の先生は「漢方の効果が出た。これから少しずつ体がラクな日が増えていく」と言っていたのですが、正直漢方の効果とは思えませんでした。。。

一週間飲んでみて、その後も追加購入はしたのですが、漢方を飲むこと自体が苦痛でしたし、どんどんラクになっている実感もなかったので、辞めてしまいました^^;

自分の体質に合った漢方を選んでくれるのは良いですが、見立てが間違っている可能性もあるので、一般的に「つわりにはコレ!」という漢方のほうが、実は良かったんじゃないかと思ったりもしています…。わかりませんけど…。

つわりを少しでも楽にしたいという方は、こちらもご参考になれば幸いです。

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つわりのピークは越えた?という勘違い…

先ほど「飲み始めて5日後くらいに体が楽になった日があって」と書いた通り、妊娠8週の終わりごろ、吐き気がだいぶ和らいだことがありました。

ネットでつわりの体験談を読み漁っていると、8週でつわりが終わったという人もいたので、「これはもしや、自分のつわりは太く短いタイプなのでは?もうピークは越えたのでは?」と期待してしまいました^^;

ですが、つわりの本当のピークはこのあとやってきました…

9週に続きます。

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ABOUTこの記事をかいた人

35歳妊娠中の海です。3年間の不妊治療を経てようやく第一子妊娠…!しかし喜ぶ間もなく「つわり」でかなり苦しみました…。 このブログでは、つわり体験談や少しでもつわりを楽にする方法、マタニティグッズや妊娠準備などについて書いていきます^^ →詳しいプロフィールはこちら